両端曲げタイプ
両端を90°ずらして曲げてあるので、両端を交互に差替えて使用することにより、既存品の半分の30°回転のスペースがあれば連続作業が可能となります。また、既存の六角棒レンチよりも、曲げ部から先端までの長さ(首下長さ)を約半分に短くしてあるので、高さの低い場所でも作業が可能となります。
角曲げタイプ
六角形の辺で曲げてある既存品と違い、角で曲げてあります。既存の六角棒レンチと組み合わせて使うことにより、回転角度30°で連続作業が可能となります。また、既存の六角棒レンチよりも、曲げ部から先端までの長さ(首下長さ)を約半分に短くしてあるので、高さの低い場所でも作業が可能となります。